タフな人生の楽しみ方
唐突な切り出しになるが、 人生はタフ である。 どうしてこうも自分には次々と難題ばかりがやってくるのだ!? と嘆くのは間違っている。 人生の難題は、あなたにだけ特別集中しているわけではない。 みんなそれぞれ個人差はあるが、人生に難題はつきものだし、人生は障害物競走だと比喩できるほど、波乱に満ちているものである。 そんな人生であることを、まずはしっかり自覚することが大切である。 現実に負けてしまいそうな人は、実はそうした自覚が甘いだけだったりする。 だから、難題が目の前に来ると、怯んでしまう。 フリーズして動けなくなる。 頭が真っ白になってしまうのは、想定外なことに弱い自分でいるからであり、それは人生に対する認識の違いで生じていることなのだ。 はじめの想定が甘すぎるだけなのだ。 はじめに想定した人生の範囲が狭すぎるともいえる。 だから、現実に起こる出来事が、すぐに想定からはみ出てしまう。 それを“想定外”の出来事という。 何でもありだ! と開き直る。 どんなことも起こりうる! と腹をくくる。 自分が走っているフィールドは、障害物競走なのだと知ってお
43 分前






















